| HOME Q & A |
Q & A
一般の保険会社と違い、特定の企業や組織に所属している方を主に対象とした保障事業など、総合的に福利厚生をおこなっている非営利組織です。PE共済会の場合、株式会社PE-BANKに所属するプロエンジニアの方のみを対象とした組織です。 |
株式会社PE-BANKが協同組合の時代から30年間の運営実績があります。 |
ご加入時に必ず20万円・30万円・50万円の「加入コース」をご選択いただきます。 |
一般的な保険会社で必ずある「健康状態の告知」について、PE共済会はご加入時にお伺いすることはありません。 |
毎月発生する「月額共済会費」のお支払いにはつぎの3つの方法があります。毎月、以下の順に条件が合ったものを選択しご請求させていただきます。 |
月額共済会費は前請求となっています。共済会費をお支払いいただいき翌月の共済契約を継続しています。 |
月額共済会費のお支払いの方法に違いがあります。 |
株式会社PE-BANKにご登録されているご住所をご変更いただければ、自動的にPE共済会の住所も変更となります。 |
共済契約の内容を変更される場合は、ご加入時と同じく申請書のご提出が必要になります。
|
PE共済会を退会される場合は、ご加入時と同じく申請書のご提出が必要になります。
PE共済会は何度でも加入・退会することができます。 |
PE共済会のいくつかの制度には、「待機期間」というものがあります。
また「免責期間」は、保障期間内において給付金の支払いを免除される期間のことです。 |
生命共済・がん共済以外の保障は、それ以前と変わりはありません。 月額共済会費なども見直しはありません。 |
ケガまたは病気等により仕事をすることが出来なくなった場合が対象となります。(ただし、危険を伴うスポーツによるケガ等、出産に伴う就業不能は対象外となります。)前提として、仕事をすることができなくなった日からさかのぼって、90日以上共済会に加入し、かつ過去180日において1/2相当以上の就業実績が必要となります。 |
申請者ご本人が行う事業における主たる収入、全ての所得のうち事業所得・給与所得に関するお仕事が対象です。ケガおよび病気等により、対象となる就業を継続できなくなり、医師の 「 診断書 」 にてその就業不能日を特定し、同じ期間「通院履歴書」にて「 通院 」もしくは「 療養 」を申告している状況を指します。 |
一般的な保険会社では、同じ目的で保険期間の重なりあう保険に複数加入することを「重複保険」といい、重複した部分は給付対象とはならないという考え方があります。PE共済会の「所得補償手当て」は「重複保険」の考えはありませんので、ご契約時に設定されたコースの金額がそのまま給付月額になります。 |
「所得補償手当て」「入院日額手当て」「がん給付金」など各種給付申請時に使用する医師の診断書は、PE共済会の定める様式で提出いただく必要があります。(なお、診断書は医療法に定める日本国内にある病院および医療機関で発行されたものに限ります。) |
ふつう分娩による出産時のご入院は、対象外ですが診断書に「異常分娩」と記載されていれば給付対象になります。 |
「がん入院給付」と「入院日額手当て」は同時に給付対象とはなりません。 |
PE共済会の月額共済会費は、自家共済であるため確定申告上は生命保険控除の対象とはなりません。 |
GMOグローバルサイン株式会社が提供するクラウド型電子契約サービスです。
|
PE-BANKにお届けいただいている携帯番号(携帯電話番号の登録がない場合は、一般回線の電話番号)下四ケタの数字4桁の頭に「KY」を足した6ケタの半角英数字を入力してください。
|
文書の完全性が損なわれているということではなく、署名情報の検証ができないため完全性が確認できない、というメッセージです。以下の手順を試してみてください。
|
電子印鑑GMOサインの「署名依頼」は、依頼発信より30日間、署名後の「文書ダウンロード」は14日間が有効期限となります。
|