がん共済
-
-
がん診断
-
初回 100万円
-
-
がん入院
-
日額 1万円
-
-
がん手術
-
10・20・40万円
-
いざという時、自分の人生と向き合う準備金です
-
加入者ご本人がはじめて「がん」と診断された場合に、支払われる保障です。
大きな病とじっくりと向き合っていくためには最低限の準備が必要です。
診断給付金としてまとまったお金を受け取ることができ、治療だけに集中することができます。
入院・手術にも対応し、医療費の支出も抑えることができます。
-
-
加入者ご本人が、はじめて「がん」と診断された場合に100万円(一時金)をお支払いいたします。
がん診断給付金対象の方が、がんで入院をされた場合に日額1万円(通算60日間まで)をお支払いいたします。
がん診断給付金対象の方が、がんで一定の手術をされた場合に内容に応じて10・20・40万円(がん入院給付対象期間のみ)をお支払いいたします。
待機期間は150日、151日目から共済加入者65歳の月末までが保障期間です。
※上皮内新生物にも対応しています。
上皮内新生物:主に腫瘍細胞が臓器の表面を覆っている上皮内にとどまり、基底膜を破壊していない状態をいいます。
ご契約のしおりへ