メルマガ2015.10.30
■PE共済会 メールマガジン【 第1号 】サービスメニューのご紹介とサービス拡充について
秋まっさかり、食にレジャーに最適な季節となりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?PE共済会の事務局の藤原です。
さて、メールマガジン記念すべき第1号として、まずはPE共済会について取り上げさせていただきます。
2015年9月よりサービスメニューを拡充しリリースしていますので、あらためて変更点からご紹介していきます。
なんと!入院日額が、最大で3倍も増額となりました。
一番お安いコースでも日額10,000円の保障が受けられます。(同じ怪我・傷病に対し最長365日間)
また、PE共済会では加入されているご本人だけでなく、配偶者もしくはお子様であることを証明して頂ければその方も同じ日額保障が受けられます。(ただしご家族については、最長180日間)
また、ご加入いただく際に健康診断も不要、既往症も問いません。
一般的の保険会社では、複雑な計算方法で実際の受取額が小さくなりがちな所得補償の給付ですが、PE共済会の「所得補償手当て」は、ご加入コースがそのまま月額補償額になる分かりやすい仕組みです。
共同受注でお仕事をされていない方も、給付対象となります。
今回の変更では、補償期間が2倍になりました。(うつ・ヘルニアなどの疾患については、最長90日で変更はありません)個人事業主の万が一の備えは更に充実したものになりました。
そして肝心な、月額共済会費の金額に変更はありません!
以下に主な加入例をあげさせていただきました。
ライフステージに応じて10歳単位で金額設定がされており、20代の方は、月額2,500円からのコースをご用意しています。万が一の際、貯蓄だけでは不安な場合でもPE共済会にご加入いただいていれば、幅広く保障を受けられます。
またそれ以外にも様々なサービスがあります。
生命共済(本人死亡時) 600万円
がん共済(診断・入院・手術) 診断は100万円
慶弔金制度(結婚・出産・死亡) 出産祝い金 5万円
連鎖倒産防止制度(共同受注のみ) 共同受注報酬もしくは、加入コースのいずれか低い方
事業資金貸付制度(共同受注のみ) 共同受注報酬の最大60%
資格取得支援制度 上級個人情報管理士(JAPiCO)取得受講料補助 など
詳しくはPE共済会ページ「ご契約のしおり」をご覧いただくか、お問い合わせください。
次回のテーマは、「いよいよ本番、マイナンバーに関するあれこれ」と題しお送りします。