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日本人の理想的なエネルギー産生栄養素のバランスは、炭水化物がおよそ60%、脂質が25%、たんぱく質が15%前後となっています。(図4)
献立で考えると、ごはんが6割、おかずが4割のボリュームで食べると良いことがわかります。
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(図4)日本人に理想的なエネルギー産生栄養素バランス |
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参考:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」 |
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適切な食事量を知る目安の「手ばかり栄養法」から1食分の目安は、ごはんが握りこぶしの大きさ、おかずは手のひら、野菜は調理前の状態で両手一杯分となります。(食事の制限がある人は医師の指導にしたがってください。)
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これではたんぱく質が少ないと感じる人もいるかもしれませんね。実はごはんにもたんぱく質が含まれています。ごはんのたんぱく質は、みそ汁や納豆などの大豆製品と一緒に食べると、肉や卵などと同様に体に利用されます。ごはんを1日にお茶碗2杯分食べると、卵1個分以上のたんぱく質が摂れます。(図5)
ごはんとみそ汁を組み合わせた献立はパフォーマンスアップする献立として理想的なのです。
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(図5)たんぱく質量の比較
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参考:文部科学省「日本食品標準成分表2020年度版(八訂)準拠 |
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