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メルマガ2019.9.27

■PE共済会 メールマガジン【 第44号 】

<特集>FP古川みほの たのしい「マネ活」
要介護の親と旅行するときのヒント
~要介護の親とする旅・体験記~
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<特集>FP古川みほの たのしい「マネ活」
要介護の親と旅行するときのヒント
~要介護の親とする旅・体験記~
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PE劇場「Go!? Go!! アタリくん」
リーダー就任を家族みんなでお祝いしてもらうアタリ。その喜びもつかの間、現場に新たな事件が巻き起こる!?(まんが 百万 友輝)
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PE-BANKコミュニティレポート
中部支店で行われている「SAC」をご紹介します。
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ひらめき!脳トレクイズ
1分で解ける脳トレクイズ。あなたのひらめきでAmazonギフト券を当てちゃいましょう!
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すっかり秋の陽気になり、これからは屋外でスポーツやレジャーなどを楽しむ機会も増えてきます。10月に入ると国民の祝日である「体育の日」もありますね。
ところで、「体育の日」はもともと1964年に開催された東京オリンピックの開会式の日にちなみ10月10日と定められていましたが、「ハッピーマンデー制度」の実施以降、現在の第2月曜日に変更されています。そして来年の2020年は久しぶりに東京オリンピックの開会式が行われる7月24日になるそうです。さらにこの年から「スポーツの日」と名称が変わることが決まっています。純粋に「スポーツを楽しむ日」ということになるのでしょうか。つまるところ今年が最後の「体育の日」ということになります。各地でスポーツイベントが開かれる予定ですので、参加してみるのもよいかもしれません。
さて、今月のコラムは「マネ活」番外編として、ファイナンシャルプランナー古川みほ先生が要介護の親御さんとの旅での経験談をFP目線を加えてお贈りいたします。
今月も最後までお楽しみください。
PE共済会 事務局 藤原
古川みほの楽しい「マネ活」
要介護の親と旅行するときのヒント
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの古川みほです。
台風が続き、被害に遭われたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。
彼岸すぎから冬まで、穏やかな気候になりますね。スポーツの秋、食欲の秋。そして旅行するにも良いシーズンです。特に体力が衰えた高齢者にとっては、比較的旅行者の少ないこの時期は、お出掛けに最適です。

今回は、寝たきりだった父との旅行記とともに、要介護の親と旅行する際のヒントをご紹介します。同じような思いをされている方、今後こういうことがあるかもと心配な方に少しでもご参考になれば幸いです。
1.旅行することになったきっかけ
職場の健康診断で「A」しかなかった超健康優良オヤジの父が脳梗塞で左半身まひ、寝たきりになりました。発症から日を追うごとに体力が落ちる一方で、
「もう一度あそこに行きたいなぁ」
「冥途の土産に、あの店で食べたいなぁ」
という言葉が増えていきました。症状が落ち着いた頃に一度、横浜から2泊程度の船旅もしたのですが、コップを持つ力も衰えてきた父をみて、旅行するなら今しかない、最後になるという思いから、家族旅行を決意しました。

<同行者について>
父の介護に当たっていた当時74歳の母、弟とその妻、夫と私の5名。弟のお嫁ちゃんは介護の初任者研修を受けたことがありましたが、実務は未経験。なので、母以外の4名は専ら口出し介護しかしていません。体の起こし方からおむつの替え方まで、全然わからない状態でした。
2.事前の準備
<最初にしたこと>
旅行にあたり、目的を明確にすることから始めました。
父が「行きたい」と言っている場所は世界各地に及んでいたので、全部叶えることは困難です。そこで、「両親の体の負担を最小限にしつつ、美味しいものをいただき、常に家族が寄り添えるような旅行」にしました。

<旅行先の選定>
父だけでなくいつも介護に当たっている母の心身負担を考えると、1泊2日が限度でした。それ以上長いと、もし父の症状が悪化したらと、母が気が気でなかったためです。
家族全員が首都圏に在住しているので、1泊2日となると車なら東北から東海圏、飛行機なら北海道から九州。両親は九州出身だし、北海道は着いてからの移動が長そうだし・・・と絞り込んでいきました。最終的には、夫の妹夫妻が石川県野々市市で寿司店を営んでおり、そこの寿司を食べたいと言っていたことを思い出し、金沢に決定しました。

<交通機関の選定と料金(運賃および料金は旅行当時の金額)>
往路は北陸新幹線で、復路は今後の参考のために飛行機を利用することにしました。

<JRの予約>
JRの場合、新幹線特急券は割引にはなりませんが、第1種障害者である父と介護者の母の金沢までの乗車券は半額です。両親は障害者および介護者割引で、同行者は直前キャンセルした場合のキャンセル料金を比較した上で、できるだけ安くなる運賃および料金で手配しました。

今回はJR東日本メインでの旅行でしたが、JR各社にも割引運賃が設定されています。ネット限定の料金と通常の割引料金、場合によってはチケットショップの料金と比較されるとよいと思います。ちなみに北陸新幹線には現在のところ回数券の設定が無いため、チケットショップで安く買えることはありません。

新幹線には車いす対応座席があります。しかし「えきねっと」などインターネットでは座席指定できません。同じ列車内での座席変更は何度でもできるため、まずは「えきねっと」で車いす対応座席周辺の席を予約しました。
次に父の身体障害者手帳を持ってみどりの窓口へ行き、新幹線対応座席と母のために隣の席を予約しました。予約時には専用の申込用紙への記入が必要です。

車いす対応座席は、不慣れなスタッフに当たると一般の座席と勘違いされてしまうことがあります。実際そのような対応をされ、発券までにとても時間がかかりました。そんな時は「車いす対応座席は通常の座席とは違う手配方法のはずですが」とツッコミを入れましょう。

<飛行機の予約>
復路の飛行機は、予算と時間帯と帰着空港の都合で全日空の旅割75を利用しました。予約時に、車いすが必要なこと、自力歩行ができないこと、介助が必要なことも合わせて入力しておきました。身体障がい者運賃であれば、出発時刻前なら取消手数料はかからず払い戻し手数料430円のみなのですが、通常は出発日に近づくほど取消手数料がアップし、搭乗日13日前~出発時刻前は運賃の約60%相当額と払い戻し手数料がかかります。 日本航空の同様の割引運賃であるウルトラ先得やスーパー先得の取消手数料は、取り消し日にかかわらず運賃の約50%相当額と払い戻し手数料がかかるので、キャンセル時期によって全日空でよかったね、日本航空でよかったね、ということになるのでしょう。
<宿泊先について>
利用料全額自己負担で旅行先に近い施設でショートステイができないか、別々の部屋を予約しようかなど、いろいろ検討しました。結局、昼間は興奮して起きているだろうから夜は寝てくれるはず、父を1人にするのは可哀そうだということで、一般のホテルを利用することにしました。

ホテル選びは、車椅子からベッドに移乗するためにベッドの左側にスペースを大きくとれること、同行者が入室できる程度の広さがあること、できれば金沢駅まで徒歩圏であること、という条件で探しました。いつもは宿泊予約サイトを利用することが多いのですが、今回はホテルの公式サイトから予約し、その際に部屋のリクエストを文章で残しておきました。宿泊予約サイトからでもよかったのですが、公式サイトから直接予約することで、部屋についてのリクエストが万一届いていなかった場合でもしっかりクレームできるだろうという小心者の発想です。

<現地サポートの手配と料金>
いつも父の介護をしている母が旅行先で疲れてしまうことは確実です。普段は口出し介護の同行者4名が精一杯サポートするとしても、果たして酔っ払いが酔っ払いの介助ができるものだろうか、介護保険を利用せず全額自己負担で介護ヘルパーは利用できないものか、と情報を集めました。同行者がお酒をいただかないで介助するという選択肢は思いつきませんでした。

「金沢 車いす 介護 手配」とインターネットで検索してみたところ、石川バリアフリーツアーセンターがヒットしました。石川バリアフリーツアーセンターは、障がいのある人や高齢者が旅行する際に必要な情報を紹介、対応していただけるNPO法人です。父の状況および旅行についての希望を伝え、同行者も混乗できる介護タクシーと介護ヘルパーの手配をしていただくことにしました。ホテルによってはレンタルの介護ベッドを部屋に入れることも可能ということでしたが、今回は介護ベッドなしとしました。
3.旅行中の様子
<新幹線はスムーズ>
新幹線は窓側より3座席の通路側(C席)が1席分空いており、そこに車いすを置けます。母の座席としてA席を、父の座席としてB席を座席指定しました。父は座席への移乗が大変なので、結局車いすごとC席におりました。

東京駅には30分程度早く到着し、JRのスタッフの方にホームから新幹線へのアシストをお願いしました。車いすと車いすスペースを固定するベルトをセットし忘れましたが、車いすのストッパーをしっかりかけていたので事なきを得ました。車内では途中交代したJR西日本の車掌が、体調を確認したり声掛けをしてくださいました。金沢駅では情報が東京駅から申し送りされており、駅に到着して他の乗客が全て降車した後、スタッフが改札の外まで介助してくださいました。JR利用については、座席予約以外はとてもスムーズでした。
<飛行機は結構大変!>
情報は仕入れていたものの、復路での飛行機移動は想像以上に大変でした。
機内に向かうための車いすに移乗、機内で座席に向かうための車いすに移乗、その車いすから座席に移乗。ホップ、ステップ、ジャンプの移乗となります。搭乗用の車いすに父を移乗させた後、クッションなどは外し袋に入れ、車いすも手荷物として検査を通し預けました。
予約時に座席指定をしていましたが、1番前の2列を航空会社が用意してくださっていました。ただ1列目は足元のピッチは広いけれどアーム(肘あて)が動かせない、2列目は通常のピッチだけどアームは動かせる。悩ましい選択でした。アームを動かせなければ、60キロちょっとの父を持ち上げるようにして移乗させる必要があるし、2列目だと介助者が体を入れるスペースが取りづらい。結局1番前でよっこらドスンにしましたが、空港スタッフは相当大変そうでした。
降りる時も逆回しの同じステップです。しかもオープンスペースへの駐機、ターミナルまではバス。バスへは昇降機で乗り降りできましたが、今後飛行機は無いな、と一同無言で様子を見守りました。やむを得ず飛行機に乗らなければならない場合や、不自由でも自力歩行や立ち上がりができる方でないと、なかなか手ごわいかもしれません。

両親は、東京駅までと帰着空港からそれぞれ介護タクシーを利用しました。自治体の割引クーポンを利用し往復約2万円でした。

<ホテルの様子>
当日、部屋のリクエストは伝わっており、車いすから移乗するためのスペースも空けてありました。事前にベッド高を確認するのを忘れておりましたが、ロースタイルのベッドだったので、車いすとベッドの移乗はわりとスムーズにできました。朝食のビュッフェは、車いすのままテーブル席に座ってもちょうどよい高さだったようです。

なお、全国各地にあるほとんどの「かんぽの宿」には、介護ベッドと介護リフト(天井から吊るされた移動用リフト)を備えた部屋が用意されており、リフト付きの家族風呂がある宿もあります。

<現地サポートの様子>
介護ヘルパーについては当日トラブルが生じたため、結局酔っ払いと母で父をベッドに寝かせました。旅にトラブルはつきもの。同行者の介護スキルや体力も、旅行の成否を左右する条件だと実感しました。介護ヘルパー料金は2時間単位で1回4,200円+ヘルパーさんの交通費(車代)500円とのことでした。

なお、介護技術と旅の業務知識を備えた外出支援の専門家である「トラベルヘルパー」も最近増えているようです。旅行の計画段階から相談にのってもらえたり、手配や同行もしていただける業者もありますので、全てを同行する家族が背負いこまなくていいのかな、と思います。
4.さいごに
旅行中に急に体調が悪くなった場合に対応してもらえそうな病院を調べておいたり、同行者がどんなシーンで気持ちよくサポートしてくれそうか、得意なことやツボな言葉をリサーチしておくことも旅を楽しく過ごす重要なファクターかもしれません。
多くの方にご協力いただいたおかげで旅行の目的を果たすことができでき、旅行中の父のワクワクする顔をバッチリ写真におさめることもできました。何より、父を中心に家族が1つになれたこと、母をねぎらえたことが一番良かったかな、と感じています。
PE共済会では、本コラムを担当されている「暮らしのお金の保健室 古川みほ」先生へのライフプランニングを希望される方を募集中です。
ご希望の方は具体的なご相談内容を添えて、PE共済会事務局(kyousaikai@mcea.co.jp)宛にメールタイトル「ライフプランニング希望」をつけて、ご相談内容をお送りください。
< 執筆者のご紹介 >
暮らしのお金の保健室 代表 古川みほ http://www.fpmiporin.com/
旅行会社、電話会社、保険代理店、損害保険会社、投資顧問会社、生命保険会社に勤務後、 2000年にフリーランスとして独立。生涯の生活設計・家計診断・保険の見直しを専門とし、相談、講師・講演、FP養成講座テキストなどの執筆および監修を行う。
特定の企業に所属せず代理店契約も一切しない数少ないファイナンシャル・プランナーである。
帝京大学非常勤講師、NPO法人FPネットワーク神奈川理事長として学生、社会人、失業者に向き合う一方、生活支援相談相談員、生活困窮者自立支援法に基づく家計支援相談員の指導員として、生活困窮者や精神障害を持つ方への相談や支援も精力的に行っている。
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PE劇場
「Go!? Go!! アタリくん」
漫画<百万 友輝>
いよいよ「Go!? Go!! アタリくん」2ndシーズンが始まりました。開始早々、家族全員食中毒というショッキングな出来事に見舞われてしまいました。PE共済会には、ケガや病気で突然働くことができなくなった場合に、途絶えた収入の代わりとして給付する「所得補償手当て」があります。
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ご当地「おみや」をお届けにあがりました!
PE-BANKコミュニティレポート
~ SAC編 ~
このコーナーは、PE共済会が「異文化交流」をキーワードに勝手に厳選した、(出来るだけ?)レアなご当地「おみや」を持って、各地のPE-BANKコミュニティーにおじゃましお届けする企画です。今回のコミュニティレポートは、 2016年9月に中部支店で発足したSACの様子をご紹介します。
8/23(金) 金曜の夜、仕事帰りの開催とあって、お酒も交えややまったりした雰囲気。 SAC は中部支店所属のプロエンジニアが持ち回りで議長を担当し、各々自由なタイトルで議論するフリースタイルの会議です。
今回の議長は、 PE-BANKエンジョニアプロジェクトのCMでもお馴染み、先日のプロエンジニアフォーラム2019では、オープニング動画の音楽制作を担当してくれたプロエンジニアの酒井宗平さん。もちろん今夜のテーマは『音楽創作のススメ』です。フリーソフトとフリー素材を使って、初心者向けのデジタル音楽講座を行っていただけると聞き、参加者の皆さん楽しみにしていたようです。
恒例の中部支店シニアアドバイザーの斉藤の話もほどほどに、いよいよ酒井さんの話が始まりました。
もともと酒井さんのお仕事は音楽活動以外にも、動画制作、グラフィックなど広範囲におよびます。
アーティストとIT技術の融合の説明に、参加者一同興味津々、たくさんの質問にも丁寧に答えていただき大いに盛り上がりました。
今回は時間に限りがあり、音楽創作のさわりしかできませんでしたが、簡単に扱える作曲ツールから、作曲する際に大切なこと、そして何より「音楽のみならずとにかくクリエイティブして。下手でもいいから、どんどんアウトプットしていくことが大切。アウトプットしないと上達しません!」と酒井節満載のホットな会議でした。
なんと酒井さんは、17歳の頃から作曲活動をしているそうで、毎日1曲これまでに2万曲以上の曲を作っているそうです。
現在はPE-BANKでの仕事とともに、プロの作曲家として活動をしていますが、それ以外にも、動画制作、グラフィックなど多方面でのクリエイティブな活動も行っています。開催時期は未定ですが、引続き「音楽創作編」として、実践的な講座を開いていただけそうです。次回の開催もお楽しみに!
今回の議長を務めた酒井さん
さて、本日差し入れた「おみや」は、半熟燻製たまご「スモッち」。山形県天童市の半澤鶏卵が製造しています。
最近SNSでも評判で、なんと「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんもお気に入りだそう。山形産のサクランボのチップとサクラのチップで燻製しているため、殻が恐竜の卵の様にまだらに茶色く色づいているのが特徴です。SACは毎回、ビールやおつまみなど持ち込みでやっているそうで、かなり喜んでいただけました。
癖になる味と評判の「スモっち」
【中部支店 SAC】(事務局代表:山崎英之)
SACは、フリーランスとして、またPEーBANKのプロエンジニアとして、個々の活動、仕事での不安や不明なことの相談、スキルアップの方法、確定申告についてなどなど、テーマはその時の議長が決めて開催します。中部支店のシニアアドバイザー斉藤礼三郎さんからも、毎回テーマに沿ったご自身の経験談や持論、アドバイスなどもお話していただいてます。
ほぼ毎回、新しい参加者がおり、参加者は平均20名程度、多いときで35名を超えた会もありました。
これまで月1回での開催を行ってきましたが、発足から3年になることから隔月とし、今回から開催月の第4金曜日19時~21時 中部支店で開催となります。
開催についてのご案内は、プロエンジニアマイページにて行います。テーマ・議長の案内も合わせて連絡いたします。
興味のある方は、中部支店 各営業、山崎、Facebookにご連絡、またはマイページSAC開催案内に参加としてください。何も用意頂くものはありません、和気あいあいとした雰囲気を楽しいんでいただければと考えております。
◆ SAC facebook → https://m.facebook.com/groups/cyuubu.sac/
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仕事の合間にリフレッシュ!
ひらめき!脳トレクイズ
前回の答え合わせ
前回の問題はコチラから→
ご当選者の方には、配信日より3営業日以内にPE共済会事務局よりメールにてご連絡いたします。
万が一、メールが届かない場合は、お手数ではございますが、登録いただいた連絡メールアドレスよりご連絡ください。
今月のクイズ
正解者の中から抽選で「Amazonギフト券 1,000円分」をプレゼント!!
ご家族の方からのご応募もお待ちしております。
【締め切り】10月14日(月)

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