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メルマガ2020.07.22

■PE共済会 メールマガジン【 第54号 】

<特集>FP古川みほの たのしい「マネ活」
プロエンジニアのためのマネーセミナー(第3回)
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<特集>FP古川みほの たのしい「マネ活」
プロエンジニアのためのマネーセミナー(第3回)
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PE劇場「Go!? Go!! アタリくん」
テレワークを中心とした新しい働き方でプロジェクトを進めるアタリ。メンバーの悩みを聞き出そうと個別面談を試みるが。。(まんが 百万 友輝)
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最近、新型コロナウィルス感染拡大による生活の変化で「ふるさと納税」がふたたび注目を浴びています。自宅にいながら、打撃を受けている事業者への支援ができたり、帰省や旅行の代わりに地方の名産品で気分を味わうなど、今までにない需要が後押ししているようです。
昨年の総務省の指導「還元率上限30%」もなんのその。ふるさと納税の専門サイトでは、「緊急支援品」を半額以下でキャンペーンを行ったり、還元率の高い商品が目白押しです。お得な名産品をゲットしたい方は、今がチャンスかも。ちなみに私のおススメは、名産品「手作りキット」。味噌や醤油、手習い抹茶セットや13穴複音ハーモニカまで、さまざまあります。夏休みの自由研究などにもいいですね!
さて、今月の「マネ活」は全4回シリーズの第3回。今回のセミナーテーマは「お金を増やそう」です。リスクとうまく付き合いながら、投資でお金を増やす方法をご紹介します。投資サイトを見ながらの説明など、実践的な内容も見どころです。
どうぞ今月も最後までお楽しみください。
PE共済会 事務局 藤原
古川みほの楽しい「マネ活」
プロエンジニアのためのマネーセミナー(第3回)
今月の「マネ活」は、動画にてお送りいたします。
【 動画一覧 】
概要説明
本章のご紹介 (54秒)
出演:ファイナンシャルプランナー/暮らしのお金の保健室 代表 古川みほ
本編 chapter3「お金を増やそう」
① 貯蓄タイプの積立とは (3分33秒)
② 投資タイプの積立とは (4分25秒)
③ 知っておきたい投資の3原則(Part1)(4分22秒)
③ 知っておきたい投資の3原則(Part2)(2分35秒)
③ 知っておきたい投資の3原則(Part3)(3分5秒)
④リスク性金融商品の種類と選び方(Part1)(4分42秒)
④リスク性金融商品の種類と選び方(Part2)(10分2秒)
動画内でご紹介した情報の補足
動画内でご説明したサイトをご紹介します。
<モーニングスター>
投資信託(ファンド)の評価機関・モーニングスターは1998年の設立。
以降、販売会社、投資家に広く活用されています。
第三者視点でファンドを分かりやすく評価する「モーニングスターレーティング」など投資信託を選ぶためのお役立ち情報が満載です。
<モーニングスター>
投資信託(ファンド)の評価機関・モーニングスターは1998年の設立。
以降、販売会社、投資家に広く活用されています。
第三者視点でファンドを分かりやすく評価する「モーニングスターレーティング」など投資信託を選ぶためのお役立ち情報が満載です。
合わせて読みたい過去のメールマガジン
過去のメールマガジンでは、今回の動画に関連する記事を掲載しています。参考情報として、ぜひ合わせてご覧ください。
次号はいよいよ最終回です。ぜひお楽しみに!!
PE共済会では、本コラムを担当されている「暮らしのお金の保健室 古川みほ」先生へのライフプランニングを希望される方を募集中です。
ご希望の方は具体的なご相談内容を添えて、PE共済会事務局(kyousaikai@mcea.co.jp)宛にメールタイトル「ライフプランニング希望」をつけて、ご相談内容をお送りください。
< 出演者のご紹介 >
講師:ファイナンシャルプランナー/長谷川 泰且
証券会社にて20年以上資産運用を担当。退職後、ファイナンシャルプランナーとして独立し、大手金融機関を中心に社員向け研修、資産運用セミナーなど全国各地でライフプランの啓蒙活動を行っている。

進行:ファイナンシャルプランナー/暮らしのお金の保健室 代表
古川みほ http://www.fpmiporin.com/
旅行会社、電話会社、保険代理店、損害保険会社、投資顧問会社、生命保険会社に勤務後、 2000年にフリーランスとして独立。生涯の生活設計・家計診断・保険の見直しを専門とし、相談、講師・講演、FP養成講座テキストなどの執筆および監修を行う。
特定の企業に所属せず代理店契約も一切しない数少ないファイナンシャル・プランナーである。
帝京大学非常勤講師、NPO法人FPネットワーク神奈川理事長として学生、社会人、失業者に向き合う一方、生活支援相談相談員、生活困窮者自立支援法に基づく家計支援相談員の指導員として、生活困窮者や精神障害を持つ方への相談や支援も精力的に行っている。
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PE劇場
「Go!? Go!! アタリくん」
漫画<百万 友輝>
コロナ禍での慣れない生活は、思った以上に不安やストレスを抱えてしまう可能性があります。PE共済会では、プロエンジニアのみなさまに安心してお仕事をしていただけるよう、手軽な掛金で充実した保障をご用意しています。ご不明点などがございましたら、お気軽にPE共済会までお問合せください。
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編集後記
PE共済会事務局の藤原です。今回、ぜひ伝えたいなと思うニュースがあったので、編集後記として書くことにしました。
みなさんは「感覚過敏」ってご存知でしょうか。「視覚」「聴覚」など人間の五感に加え、平衡感覚、温度感覚などが過敏になっている状態をいいます。
普段の何気ない、音や光、洋服の縫い目などでも苦痛を感じるといった症状がでます。原因はよく分かっておらず、効果的な治療法も特にありません。先天的なものだけでなく、ストレスなどで突然発症してしまう場合もあるそうです。
症状がでている状況では、コロナ禍でのマスクの着用をしたくても頭痛や吐き気などによりマスクをつけることが難しいそうです。
私もマスクを着けていない人を見るとついつい避けて歩いたりしてしまいますが、そんな事情を抱えている方もいらっしゃるんですね。
そういったお悩みの方向けに、マスクの代わりとなるグッズを見つけましたのでご紹介します。名付けて「せんすマスク」( https://crystalroad.stores.jp/items/5f074930ea3c9d46b27eba52 )。その名の通り、表面に特殊加工がされているので、アルコール消毒をしても使えるそうです。暑い夏に向けて、マスクと併用して持ち歩くのも良いかもしれません。そのほか普段身に着けて症状があることを知らせる缶バッチなどもあります。そして、さらに驚きなのはこういったグッズを扱っている「感覚過敏研究所」の代表は、まだ14歳の男の子なのです。自身でも感覚過敏の症状があり、その悩みから12歳で起業、制服姿で全国各地の公演活動も行っているそうです。驚くべき中学生ですね!どんな状況でも果敢にチャレンジする。大人も学ぶべきところがありますね。
みなさま体調には十分お気をつけください。それでは、PE共済会メルマガ次号もお楽しみに!!
☆☆ 配信案内
【 編集・発行 】PE共済会 事務局
〒108-0074 東京都港区高輪2-15-8 グレイスビル泉岳寺前
フリーダイヤル:0120-994-824 / 一般回線:03-6386-3531
E-mail:kyousaikai@mcea.co.jp
URL :https://pe-kyousai.jp/
*ご意見・お問い合わせはこちらまでお願いいたします。
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